展覧会案内京都・醍醐寺-真言密教の宇宙-

京都・醍醐寺

-真言密教の宇宙-


重要文化財「如意輪観音坐像」平安時代、醍醐寺蔵
画像提供:奈良国立博物館、撮影:森村欣司



サントリー美術館

東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
tel.03-3479-8600
2018年9月19日(水)~2018年11月11日(日)
※火曜休館
10:00~18:00
※金曜・土曜は20:00まで
※いずれも入館は閉館の30分前まで
観覧料(当日):一般1,500円
※早割ペアチケット、前売・団体割引等あり

特設WEBサイト:http://daigoji.exhn.jp/

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密教を日本にもたらした空海の、直系の弟子である理源大師聖宝が開祖の醍醐寺は、京都の山科に位置し、真言密教のうち、特に加持祈祷や修法などの実践を重視する寺として発展した。

本展は、国宝36件・重要文化財60件の仏像や仏画を中心に、普段は公開されない貴重な史料・書跡を通じて、平安時代から近世にいたる醍醐寺の変遷をたどるものだ。

かつて上醍醐に鎮座していた薬師堂の本尊薬師如来坐像(国宝、平安時代)や優麗な如意輪観音坐像(重要文化財、平安時代)などの傑作をはじめ、絵画、書跡、工芸など醍醐寺に伝わる名品が一堂に会する。

密教の世界観を表す重厚な密教美術のほか、豊臣秀吉が行った「醍醐の花見」の関連作品や、俵屋宗達による屏風など、華やかな近世美術も併せて鑑賞することができる、大変貴重な機会となる。