展覧会案内企画展「デザインあ展 in TOKYO」

企画展

「デザインあ展 in TOKYO」


日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン

東京都江東区青海2-3-6
tel.03-5777-8600(ハローダイヤル)
2018年7月19日(木)~2018年10月18日(木)
※火曜休館。ただし、7/24・7/31・8/7・8/14・8/21・8/28は開館
10:00〜17:00
※ただし、土曜、祝前日(9/16・9/23・10/7)、8/10~18は20:00まで開館、常設展は17:00に終了
※いずれも入場は閉館時間の30分前まで
入場料(当日):大人(19 歳以上)1600円 中人(小学生~18 歳以下)1000円 小人(3 歳~小学生未満)500円
※前売り・団体割引あり

特設WEBサイト:http://www.design-ah-exhibition.jp/

→ チケットプレゼント

「デザイン的思考」を伝えるNHK Eテレの番組「デザインあ」。

番組では、身のまわりに意識を向け(みる)、どのような問題があるかを探り出し(考える)、よりよい状況をうみだす(つくる)という一連の思考力と感性を「デザインマインド」ととらえ、多彩な映像表現をもちいて伝えてきた。デザインあ展は、この「デザインマインド」を、見て、体験できる展覧会となる。

五感を最大限に活用した体験型展示は、「観察」「分類・分解」「再構築」など、デザイン的思考を体験者自らが導き出せるよう工夫されている。また、映像と音楽によるインスタレーションなどの展示を通して、デザインの楽しさ、面白さを体験することができる。

本展は、2013年に21_21 DESIGN SIGHTで開催された「デザインあ展」を一新し、食、プロダクト、身体、空間、時間など生活の中にある身近な8つのテーマに焦点をあてる。それらを「みる・考える・つくる」というデザイン的な視点の中に、科学技術との共通性や違いを発見することができるだろう。

「デザイン」という言葉は、形や色をうまく整え、ものを作ることだと捉えられがちだが、本質的には、対象を観察、分析、考察したあと、組み合わせ、解決を導きだす方法論を意味している。「デザイン」と「デザイン的思考」は、複雑な社会の共通理解を単純にし、さらに新しいシステムを構築し、そして直面する課題解決のために多様な人々が共創する重要な道具になると注目されている。

展覧会会場のたくさんの「あ!」という発見を通して、子どもも大人も一緒に、デザインを楽しく学び、思考を身に付け、自分たちの未来そのものもデザインし実践できるような好機となるだろう。