展覧会案内生誕110年 東山魁夷展

生誕110年

東山魁夷展


東山魁夷 《道》 1950年
東京国立近代美術館蔵



京都国立近代美術館

京都市左京区岡崎円勝寺町(岡崎公園内)
tel.075-761-4111
2018年8月29日(水)~2018年10月8日(月・祝)
※月曜休館。ただし、9/17・24・10/8は開館。9/18、9/25は休館
9:30~17:00
※金・土曜は21:00まで
※いずれも入館は閉館の30分前まで
観覧料(当日):一般1,500円 大学生1,100円 高校生600円
※前売・団体割引等あり


国立新美術館 企画展示室2E

東京都港区六本木7-22-2
2018年10月24日(水)~2018年12月3日(月)
※火曜休館
10:00~18:00
※金・土曜は20:00まで
※いずれも入場は閉館の30分前まで
観覧料(当日):一般1,600円 大学生1,200円 高校生800円
※前売券・その他企画チケットについては、特設サイトでご確認ください。


特設サイト:http://kaii2018.exhn.jp/


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清澄で深い情感をたたえた風景画により、戦後の日本画の世界に大きな足跡を残した東山魁夷。自然と真摯に向き合い、思索を重ねながらつくりあげたその芸術世界は、日本人の自然観や心情までも反映した普遍性を有するものとして評価されている。

本展は、東山の生誕110年を記念し、代表作である《残照》《道》《緑響く》のほか、ヨーロッパや京都の古都の面影を描いた風景画など本画や習作など約80点により、国民的画家と謳われた東山魁夷の画業の全貌をたどるもの。また、構想から完成までに10年を要したという東山芸術の記念碑的大作、奈良・唐招堤寺御影堂の障壁画(襖絵と床の壁面全68面)も再現展示されるという、大変貴重な機会となる。

京都での開催は30年ぶり、東京では10年ぶりとなる本格的な回顧展。東山芸術を堪能できる好機となりそうだ。