展覧会案内ルーヴル美術館展 肖像芸術─人は人をどう表現してきたか

ルーヴル美術館展

肖像芸術─人は人をどう表現してきたか


ヴェロネーゼ(本名パオロ・カリアーリ)
《女性の肖像》、通称《美しきナーニ》1560年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Michel Urtado /
distributed by AMF-DNPartcom

国立新美術館 企画展示室1E

東京都港区六本木7-22-2
tel.03-5777-8600(ハローダイヤル)
2018年5月30日(水)~2018年9月3日(月)
※火曜休館。ただし8/14(火)は開館
10:00~18:00
※金曜・土曜は、5・6月は20:00まで、7・8・9月は21:00まで
※いずれも入場は閉館の30分前まで
観覧料(当日):一般1,600円 大学生1,200円 高校生800円
※特典付き前売り入場券・団体割引あり

特設WEBサイト:http://www.ntv.co.jp/louvre2018/

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人の似姿を描く肖像芸術は、古代より長い歴史をもつ芸術ジャンルだ。
肖像はいかなる役割を担ってきたのか。
手法を用い、どのような表現を生み出してみたのか。
本展では、ルーヴル美術館の豊かなコレクションを通して、肖像芸術の社会的な役割や、その表現上の様々な特質を浮き彫りにする。

本展には、ルーヴル美術館が誇る肖像画の傑作、ヴェロネーゼの《美しきナーニ》をはじめ、3000年以上も前の古代エジプトの棺用マスクから、古代ローマの皇帝、ルイ14世やナポレオンなどの君主像、華麗な女性や愛らしい子どもたちの肖像まで、数々の肖像の名品が堂々集結するという、かつてない展覧会だ。
“美の殿堂”ルーヴル美術館、全8部門による全面協力のもと、およそ110点の傑作が一堂に会する。

スマートフォンなどで「自撮り」と呼ばれるセルフポートレートが手軽に撮影できるようになった現代において、「肖像芸術」は観る者の目にどう映るのか。
身近でありながら奥深い「人の姿」について、再考する機会を与えてくれるだろう。