展覧会案内親と子のギャラリー トーハク×びじゅチューン! なりきり日本美術館

親と子のギャラリー
トーハク×びじゅチューン!

なりきり日本美術館


ザパーンドプーン北斎
会場イメージ


東京国立博物館 本館特別4室・5室

東京都台東区上野公園13-9
tel.03-5777-8600(ハローダイヤル)
2018年7月24日(火)~2018年9月9日(日)
※月曜休館。ただし8/13は開館
9:30~17:00
※金・土曜は21:00まで、日曜は18:00まで
※いずれも入館は閉館の30分前まで
観覧料(当日):一般620円、大学生410円
※団体割引等あり

東京国立博物館ウェブサイト:http://www.tnm.jp/
びじゅチューン!ウェブサイト:http://www.nhk.or.jp/bijutune/

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東京国立博物館で、NHK Eテレの番組「びじゅチューン!」とのコラボレーションによる参加・体験型展示が行われる。

「びじゅチューン!」は、アーティストの井上涼が、作詞・作曲・歌・アニメーションを手がける番組。世界の美術作品をユニークな歌とアニメで紹介し、豊かで自由な想像力で美術の楽しみを広げ、多くの子どもたちから支持を得ている。

キーワードは「なりきり」。作品に登場する人物や描いた人になりきって、作品の背後にある物語や風景、そこに描かれた人々の暮らしを体感する。自由な想像力で美術作品に親しみ、鑑賞を深めることを目指している。

会場では、「びじゅチューン!」に登場した、東京国立博物館所蔵品のなかから、葛飾北斎《冨嶽三十六景・神奈川沖浪裏》、歌川広重《名所江戸百景・大はしあたけの夕立》、菱川師宣《見返り美人図》、岩佐又兵衛《洛中洛外図屏風 舟木本》、岸田劉生《麗子微笑》の5点を題材に、高精細画像を用いた精巧な複製や映像などを使い、多彩なアプローチで「なりきり」体験ができる仕掛けを用意する。

たとえば、葛飾北斎の「冨嶽三十六景・神奈川沖浪裏」。「びじゅチューン!」では、波が富士山に恋する歌「ザパーンドプーンLOVE」となった。本展では、映像を使ってリアルなサイズの波を再現。波の大きさを体感したり、波のキモチになって富士山に思いを伝えたり、作品世界で遊ぶことができる。

楽しい仕掛けが随所に施される本展。大人も子供も、美術作品への親しみや鑑賞が、深まる好機となるだろう。