展覧会案内プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光

プラド美術館展

ベラスケスと絵画の栄光

ディエゴ・ベラスケス《王太子バルタサール・カルロス騎馬像》1635年頃
マドリード、プラド美術館蔵
© Museo Nacional del Prado

国立西洋美術館

東京都台東区上野公園7-7
tel.03-5777-8600(ハローダイヤル)
2018年2月24日(土)〜2018年5月27日(日)
※月曜休館。ただし3/26と4/30は開館
9:30~17:30
※金曜・土曜は20:00まで
※いずれも入館は閉館の30分前まで
観覧料(当日):一般1,600円 大学生1,200円 高校生800円
※特典付き前売り入場券・団体割引あり

特設WEBサイト:http://prado2018.yomiuri.co.jp

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マドリードにあるプラド美術館は、スペイン王室の収集品を核に1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂だ。プラド美術館をテーマとした展覧会は過去4回開催されているが、5回目となる本展では、まとまった数での貸し出しが極めて稀である巨匠ディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の重要作品が7点も揃う。これは日本で開催される展覧会では過去最多であり、ゆえに「ベラスケス展」と称しても過言ではないと言えるだろう。

そのベラスケスが宮廷画家として活躍した17世紀のスペインでは、国王らによる大規模な芸術の擁護と収集が進められた。日本とスペインの外交関係樹立150周年を記念して開催される本展では、ベラスケスの作品を軸として、スペインだけでなくイタリアやフランドル絵画の作例も交えた、17世紀のスペインにおけるアートシーンを61点の油彩画と9点の資料によって網羅的に紹介する。2018年6月13日(水)〜10月14日(日)に兵庫県立美術館へ巡回。