美を巡る総合ビジュアル・マガジン

 
アート・トップ第220号 地獄絵巡礼通巻221号 5月号 2008年

■今号のみどころ
巻頭特集は「地獄絵巡礼」です。

◆なぜ地獄絵は描かれ続けるのでしょうか?
当初は仏教を布教するツールとして、戦乱の世はリアリズムとして、太平の世は社会風刺、パロディとして、そして現代は……。そこには“地獄絵”目線のもう一つの美術史が立ち現れてきます。 地獄絵ビギナーには入門編に、マニアックな御仁にもスパイスの効いた企画が盛りだくさんです。日本特有の地獄絵表現をどうぞご堪能ください。

◆東京芸大最年少にして女性唯一の教官がベールを脱ぐ!
中特集16ページでは、作家・齋藤芽生さんの生きざまと制作が結びついた表現に迫ります。幼少を過ごした団地への執着、学生時代の旅の思い出……。その記憶と情念、作家のリアリティを凝縮した、異形の団地、花輪、図鑑の姿を目撃してください。鑑賞者の心を揺さぶる表現がココにあります。

◆引き続きプレゼントもご期待ください。
今号のプレゼントも、展覧会チケットなど盛りだくさんです。