香邨 榎倉香邨作品集

表紙イメージ
A4ワイド版(276×225ミリ)
上製・クロス装
168頁(カラー136頁)
定価13,650円
(本体13,000円+税)
ISBN978-4-87586-180-5
2009年7月31日発売

繊麗な勁い線が、リズミカルに縦横無尽に展開され、非凡無比の境地は、すべて人為を超越する神工鬼手、巨匠榎倉香邨の究竟(くっきょう)一(いち)の至芸というべきものである。私がかつて「聳然(しょうぜん)たり、榎倉香邨凄絶の書」と讃歎したゆえんである。(小松茂美)

筆の軌跡の合理性を、あくまでも求め、実現して行かねばならない。榎倉先生に、その自覚が顕著であることを、私はこの書業を一覧する作品集に認めるにやぶさかでない。(西嶋慎一)

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観音開き作品
現代かなをリードする第一人者、榎倉香邨(えのくらこうそん)。1963年の日展特選作から最新作まで、深い魅力に充ちた71点(迫力の両観音開き5作品を含む)をワイドなカラーで集成。

著者は、日展参事、読売書法会常任総務、日本書芸院名誉顧問、日本芸術院賞受賞、朝日現代書道20人展連続出品中



解説 「勁く、麗しく」小松茂美、「心慕手追の世界」西嶋慎一
構成 その作品を全8章(付・作者の解説)で構成。略歴、釈文、あとがきも掲載。




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