ゼロ年代アメリカ映画100

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1999年〜2009年。
暴力と再生の10年を、映画で検証する

ブッシュ政権、9・11、アフガン・イラク戦争、リーマンショック、オバマ当選。揺れ動くアメリカ社会。「ゼロ年代」は映画表現をどう押し広げてきたのか? 10年の空白を埋める10のコラムとカタログ100で検証します。豪華執筆陣をによる10のコラムは、激動の10年の理解のためには必読です。

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A5判 並製320頁
定価2.730円(本体2,600円+税)
ISBN978-4-87586-274-1
C0074
好評発売中!

3月5日ジュンク堂書店池袋本店にて
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●2月10日ジュンク堂書店新宿店にて
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【コラム・インタビュー・対談一覧】

・町山智浩「アカデミー作品賞に見るゼロ年代アメリカ映画界の様相」(インタビュー)
・柳下毅一郎「カウフマン対アンダーソン」(コラム)
・大森さわこ「二一世紀のスターに求められるダークな個性」(コラム)
・今野雄二「亡き巨匠たちのためのレクイエム―ゼロ年代の映画音楽」(コラム)
・黒沢清「00年代アメリカ映画の技術的側面」(コラム)
・アルバム「映画スチールで見るゼロ年代」(アルバム)
・町山智浩「アカデミー作品賞に見るゼロ年代アメリカ映画界の様相2」(インタビュー)
・大場正明 「アメリカの一体性はいかにして構築されるか」(コラム)
・滝本誠 「狂気、暗黒系原作映画の愉しみ」(コラム)
・馬場広信 「3DCGアニメーションの躍進と劇場映画の変質」(コラム)
・添野知生 「日本の映画館から消えた映画たち」(コラム)
・芝山幹郎×中原昌也「アメリカ映画作家のゼロ年代を振り返る」(対談)


【紹介映画100本】

■1999年
アイズ・ワイド・シャット◇ファイト・クラブ◇マグノリア◇マルコヴィッチの穴◇スター・ウォーズ エピソード1〜3◇マトリックス◇アメリカン・ビューティー◇ストレイト・ストーリー

■2000年
トラフィック◇レクイエム・フォー・ドリーム◇あの頃ペニー・レインと◇グリーン・デスティニー◇メメント◇キャスト・アウェイ

■2001年
A.I.◇ロード・オブ・ザ・リング◇地獄の黙示録 特別完全版◇マルホランド・ドライブ◇バーバー◇イン・ザ・ベッドルーム◇チョコレート◇ザ・ロイヤル・テネンバウムズ◇アザーズ◇ゴーストワールド

■2002年
ボウリング・フォー・コロンバイン◇25時◇ギャング・オブ・ニューヨーク◇スパイダーマン1〜3◇ボーン・アイデンティティ/ボーン・スプレマシー/ボーン・アルティメイタム◇アバウト・シュミット◇さよなら、さよならハリウッド◇パンチドランク・ラブ◇ファム・ファタール◇エデンより彼方に

■2003年
キル・ビル Vol.1/Vol.2◇エレファント◇ミスティック・リバー◇ロスト・イン・トランスレーション◇ビッグ・フィッシュ◇21グラム

■2004年
クラッシュ◇華氏911◇ミリオンダラー・ベイビー

■2005年
宇宙戦争◇ミュンヘン◇ブロークバック・マウンテン◇ヒストリー・オブ・バイオレンス◇カポーティ◇キング・コング◇ジャーヘッド◇グッドナイト&グッドラック◇メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬◇ニュー・ワールド◇イン・ハー・シューズ◇ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム◇ブロークン・フラワーズ

■2006年
父親たちの星条旗/硫黄島からの手紙◇今宵、フィッツジェラルド劇場で◇インランド・エンパイア◇リトル・チルドレン◇トゥモローワールド◇アポカリプト◇スキャナー・ダークリー◇レディ・イン・ザ・ウォーター◇リトル・ミス・サンシャイン◇ブラック・ダリア◇ボラット

■2007年
ノーカントリー◇ゼア・ウィル・ビー・ブラッド◇イントゥ・ザ・ワイルド◇ゾディアック◇グラインドハウス◇リダクテッド 真実の価値◇JUNO◇扉をたたく人◇アメリカン・ギャングスター◇コッポラの胡蝶の夢◇アイム・ノット・ゼア

■2008年
ダークナイト◇チェンジリング◇グラン・トリノ◇レスラー◇ウォーリー◇チェ◇ハート・ロッカー◇ランボー 最後の戦場◇フローズン・リバー◇アメリカン・ティーン◇レイチェルの結婚◇ミルク

■2009年
ウォッチメン◇第9地区◇イングロリアス・バスターズ◇アバター◇インビクタス 負けざる者たち◇闇の列車、光の旅◇かいじゅうたちのいるところ◇(500)日のサマー◇プレシャス◇スペル



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