『たんときれいに召し上がれ 美食文学精選』刊行記念<br /> 「食の思ひ出 コンテスト」
『たんときれいに召し上がれ 美食文学精選』(芸術新聞社)の刊行を記念して、このたび、作家のエージェント「アップルシード・エージェンシー」が、〝食〟にまつわる思い出を描いた小説や随想を募集いたします。
 懐かしい「おふくろ」の味、二度と食べられない旅先の味、大切なあの人との忘れられない味……誰にでもある〝食〟の思い出を、文章という形で発表してみませんか。
 審査員は、本書の監修を手がけた小説家の津原泰水氏、『ニッポン定番メニュー事始め』などの著書があるエッセイストの澁川祐子氏、そしてアップルシード・エージェンシー代表の鬼塚忠がつとめます。
 皆さまの〝食〟の思い出がたくさん集まることを期待しています。ふるってご応募ください。
アップルシード・エージェンシー「食の思ひ出 コンテスト」事務局


参考図書:
『たんときれいに召し上がれ 美食文学精選』(津原泰水編/芸術新聞社)1月25日発売
夏目漱石、森鷗外、谷崎潤一郎、三島由紀夫、澁澤龍彥などの文豪から、今なお第一線で活躍する金子國義画伯や筒井康隆、早世した天才・伊藤計劃まで、36人の優れた表現者たちの「食」を集めたアンソロジー 『たんときれいに召し上がれ 美食文学精選』。 監修者であり、審査員をつとめる津原氏の「美味しそうに〝食〟を書ける作家は巧い」との言葉どおり、かの作家がいかに〝食〟を描いたかが分かる、文体サンプル集ともなっています。

募集要項:
・〝食〟にまつわる思い出を題材とする小説や随想。
・枚数は400字詰め原稿用紙3枚以上15枚以内。(ワープロ・パソコン原稿は形式自由)
・冒頭に題名、末尾に氏名(ふりがな)、年齢、性別、郵便番号、住所、電話番号を記入すること。

応募方法:
募集内容に沿った小説や随想を、下記提出先まで郵便またはEメールにてお送りください。

アップルシード・エージェンシー
「食の思ひ出 コンテスト」事務局
〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-12-401
tel: 03-3513-4325 fax:03-3260-4437
entry@appleseed.co.jp

各賞について:
最優秀賞(1点):賞金3万円
審査員特別賞(3点):賞金5千円
最優秀賞及び審査員特別賞は、選評とともに芸術新聞社サイトにて掲載します。また、副賞として、審査員のサインやメッセージ入り書籍を贈呈します。
※なお、応募作すべてに、アップルシード・エージェンシーよりコメントをお送りします。

審査員

津原泰水(小説家)

1964年広島県生まれ。青山学院大学卒業後、少女小説家としての活動を経て、1997年に現名義で再デビュー。著書にベストセラーとなった『ブラバン』、『バレエ・メカニック』、『11』(Twitter文学賞)など。短編「五色の舟」を原作とする漫画版により、2014年、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。

澁川祐子(エッセイスト)

1974年神奈川県生まれ。東京都立大学卒業後、『民藝』などの編集に携わる。食や工芸・デザインを中心に執筆活動を行う。著書に『ニッポン定番メニュー事始め』、編著に『最高に美しいうつわ』『もっとうつわを楽しむ』など。JB Press食の研究所にて「変わるキッチン」連載中。

鬼塚忠(小説家、アップルシード・エージェンシー代表)

1965年鹿児島生まれ。鹿児島大学卒業後、世界一周旅行を経て、2001年に作家の代理人業を行うアップルシード・エージェンシーを設立。そのかたわら、映像の原作となる小説を手がけ、『Little DJ~小さな恋の物語』『カルテット!』『僕たちのプレイボール』『花いくさ』『恋文賛歌』など著書多数。

著作権の扱い:
著作権は応募者に属しますが、主催者がインターネット上やその他の媒体で応募作品を紹介することについては同意いただきます。

締切:
締め切りました。
3月16日(月)
発表:
3月31日(火)

お問い合わせ先:
アップルシード・エージェンシー 
「食の思ひ出 コンテスト」事務局
担当:栂井理恵(とがい・りえ)
〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-12-401
tel: 03-3513-4325 fax:03-3260-4437
entry@appleseed.co.jp


主催:アップルシード・エージェンシー
協力:芸術新聞社