墨

墨
  • 2011 11・12月号
  • 213号

判型 : A4ワイド判 並製
頁数 : 264頁
定価 : 本体2,238円+税
発刊 : 2011年11月1日 

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nenko


特集
  • ビジュアル 五体 墨場必携
  •  漢詩を書く

漢字作品を書くときに題材になることが多い漢詩。そこで今回の特集のテーマは、ズバリ、「漢詩を書く」。現代作家による書き下ろし作品多数を掲載。題材選び、作品づくりの両面からたっぷりと参考になるはずです。掲載作品の書体は、楷書、行書、草書から、隷書、篆書まで。特集まるごと、いわば『墨』ならではの「ビジュアル五体墨場必携」です。

  • 鑑賞1
    漢詩とともに味わう先人の書
  • インタビュー
    漢詩を書く極意とは? ~漢詩作品の表現と制作のポイントを探る
    ~  杭迫柏樹
  • レッスン
    行草書で漢詩を書いてみよう  講師/岡田契雪
  • 鑑賞2
    現代作家12名による書き下ろし──漢詩と名言・名句
    伊織蘇峰・石川芳雲・川嶋毛古・鬼頭翔雲・小原道城・
    茅原南龍・西村東軒・長谷川白楊・森嶋隆鳳・柳 碧蘚・
    山本大悦・吉澤鐵之
  • アンケート
    現代書家12名に聞きました──題材選びと作品づくりの秘訣
  • エッセイ
    漢詩自詠の楽しみ
    安藤豊邨・石川芳雲・風岡五城・吉澤鐵之
  • 資料
    作者小伝
  • 吉例 辰年の年賀状
    • [新]帝王学の書相 副島種臣──詩経外交の伝統
       文/松宮貴之
    • フクシマより 詩/和合亮一 書/大杉弘子
    • 書語辞典 文/伊藤文生
    • 「現代の書」の検証 忘れ得ぬ書人たち 飯島春敬
       文/田宮文平
    • 印謎(最終回) 文/綿貫明恆
    • 翰墨の縁 “呉咨と黄賓虹”
    • ギャラリー『重刻汪中本蘭亭序』
    • 書は人なり 安心室──翁方綱の書 文/廣瀬保雄
    • もじ笑う 猫の手だより 文/石田千 コラージュ/佐々木美穂
    • 碑法帖存 疑張伯英旧蔵『明拓張猛龍碑』考 文/伊藤 滋
    • 50年の回顧(最終回)セン盧先生印存と昭和蘭亭記念展
       文/西嶋慎一
    • 近代人の履歴“書” 新島八重 文/仁和歳治
    • 書に関するへそ曲がり随想 文/堀 久夫
    • 講座・筆跡鑑定入門 文/魚住和晃
    • 落ち穂ひろい 模倣・変奏・自由 文/外山滋比古
    • 日本の書文化「文人墨客ネットワークの意義」 文/松岡正剛
    • 書論通観 衛恒『四体書勢』 文/松村茂樹
    • 水茎は語る 會津八一の書簡 文/小川貴史
    • 街を歩けば漢字にあたる 池袋東口 文/円満字二郎
    • 中国“書”的旅のススメ 文/種谷萬城
    • 特別寄稿
      書の旅 中国西方編(上) 文/高澤浩一
    • SPOT
      東日本の子どもたちのメッセージ展開催
      第3回東京中央オークション
      書の四季カレンダー発売中
    • レポート
      第12回日本蘭亭書法交流安徽展
      2011第8回世界書芸全北ビエンナーレ
    • 読者参加企画
      行草書の半切作品募集 審査/岡田渓雪
      212号作品募集結果発表 審査/三岡天邑
  • プレビュー
    小名木東邨遺墨展
    米寿記念─稲村雲洞 喜悦の時空展
    田中豪元書展
    第34回大琳書道会展─荒金大琳と仲間たちの書
    墨表現不二’11 書展
    昭和47年度卒業 大東文化大学OB同期会書展・同時開催『墨』フェス!
  • 話題の展覧会
    槍田朝雨書展―鎭魂―
    黄君実書画展
    遠藤乾翠の今日 in KARUIZAWA
    第28回 読売書法展
    日本書道院 創立60周年記念 代表作家小品展
  • 話題の書道展より
    第51回 現日書展
    第61回 玉信書展
    第46回 官公書展
    第53回 東京書道会展
    第55回記念 凌雲書展
    第59回 無心会書展
    第28回 全国公募 日本綜合書作院展 
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