墨2025年9・10月号 296号
頁数:216頁
定価:2,970円(税込)
本体価格:2,700円
電子版定価:2,376円(税込)
電子版本体:2,160円
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書を学ぶ人のパートナー「拓本」。今号は採拓から鑑賞方法まで紹介し、その味わい方を提案します。ただ書の手本として見るだけでは勿体ない! 拓本の裏側には様々なドラマが存在します。筆技を読み取るだけではなく、採拓の方法や周辺情報も学ぶことで読解力は格段に上がるはず。ステップアップを目指すあなたの強い味方です。
基礎知識1 拓本の基礎知識 文/編集部
実践1 拓本の採り方
鑑賞1 行成かなの拓本を味わう
コラム 蘇った『尚古法帖第十八 行成卿』 文/横倉佳男
実践2 かな拓本の楽しみ 橋本貴朗
基礎知識2 碑法帖拓本の見方 文/伊藤滋(木雞室)
鑑賞2 木雞室選 漢碑の拓本を味わう 選・文/伊藤滋(木雞室)
視点 鄭道昭と四嶽摩崖刻石 文・写真/坂田玄翔
PARIS パリ INALCO 顚末記 文/坂田玄翔
レポート 木俣曲水顕彰碑の採拓 拓本を採りに行こう 文/編集部
学習 拓本制作から臨書まで 線書きの意味 解説/日野楠雄
鑑賞3 書壇院所蔵の名拓 談/柳澤朱篁
万博レポート
◆白と黒の伝統――書と囲碁の世界――
The Legend of Black & White
◆墨いろの軌跡――産経国際書展 大阪・関西万博展――
The World “SHO” ――Japanese calligraphy――
・館蔵の名品⑨ 多胡碑記念館
広開土王碑拓本 解説/岡村友理香
・創作のための古典臨書講座 漢字② 抑揚と線の太細(米芾)
張季明帖・苕渓詩巻 指導/山本大悦
・禾陸の会 上海書法通信④ 八者八様の筆致
from 第 25回記念 蘭亭書法交流【寧波展】
・創作のための古典臨書講座 かな②
動きの表現(右上がりの展開)(右下がりの展開)
関戸本古今集 指導/近藤浩乎
・天真を養う㉙ 文/玄侑宗久
・デザイン書道講座② 文/久木田ヒロノブ
・時評 揮灑㉟ 文/亀井一政
・墨アーカイヴ 青山杉雨
・時代と人と書 篆書篇② 始皇帝の建てた七刻石 文/井口尚樹
レポート
・第25回記念 蘭亭書法交流 寧波展
読者参加企画
・295号作品募集結果発表
審査/久木田ヒロノブ・山本大悦・近藤浩乎
[プレビュー]
・観峰館 開館30周年特別企画展 王羲之からの手紙
――国宝「孔侍中帖」と中国書法名品選――
・第13回 聖心書展
[話題の展覧会]
・加藤子華 書の世界 ――書の美を求めて――
・第53回 日本の書展
・第76回 毎日書道展
・第12回 一瀾書道会 結成15周年記念展
・第43回 日本詩文書作家協会書展
―第35回 伊藤園お〜いお茶新俳句大賞入賞作品を書く―
・武内枝雪 百寿記念書展 ―生ある歓びⅡ―
・米寿記念 書と教育 二刀流展
笠原秋水 個展 こころを言葉に ことばを書に
・佐藤浩苑書展
[話題の書道展より]
・第38回 書道 玄燿展
・2025 独立選抜書展
・第86回 国際文化交流 大日本書芸院展
・第48回 由源展
・第63回 墨滴会全国書展
・第39回 玄心書道展
・第23回 滴仙会書法展
・第62回 水穂書展
・第74回 玉信書展
・第53回 國際書道連盟展
・書道通信
・新刊ぴっくあっぷ
・読者の広場
・展覧会ルポ
・展覧会セレクション
・展覧会アラカルト
・9・10月の展覧会スケジュール
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・愛読者プレゼント
・編集部日記
・常設書店リスト
・次号予告/編集後記
頁数:216頁
定価:2,970円(税込)
本体価格:2,700円
電子版定価:2,376円(税込)
電子版本体:2,160円