生成AIで心が折れた 強みがなくなる世界でどう再起動するか
頁数:272頁
定価:1,980円
本体:1,800円(税別)
発刊:2025年12月24日
ISBN : 978-4-87586-754-8
問答無用のAI時代をどう生きる!?
AIの進化で30年来の英語力とリサーチ力を一瞬で無力化された
ITジャーナリストが、絶望の先で見つけた新時代の生存戦略とは!?
AIで心が折れた瞬間、新しい物語が始まる——
序章 AIの進化で心が折れた日
第1章 強みが通用しない世界がやってくる
第2章 スペシャリスト神話の崩壊
第3章 残る仕事の未来予測は可能か
第4章 リスキリングの限界と心の羅針盤
第5章 内なるOSを理解する
第6章 内なるOSをアップデートする
第7章 AIの「心」をどう育てるか
第8章 人類は「頭」偏重から抜け出せるか
第9章 ありのままの自分で再起動する
終章 “心が折れたあと”に見える未来
湯川鶴章(ゆかわ・つるあき)
株式会社エクサウィザーズ・AI新聞編集長。米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。
頁数:272頁
定価:1,980円
本体:1,800円(税別)
発刊:2025年12月24日
ISBN : 978-4-87586-754-8











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