恐竜アート博物館

恐竜アート博物館

芸術新聞社・監修/真鍋 真・特別協力

判型:B5判 並製
頁数:136頁
定価:3,300円
本体:3,000円(税別)
発刊:2026年7月28日

ISBN : 978-4-87586-768-5

こんな恐竜、見たことない!!
驚天動地の「恐竜アート」、大集結

太古の地球に君臨し、約6600万年前に姿を消した「恐竜」。その研究の加速度的進化に呼応するように、アートの領域でも恐竜をモチーフとした表現が急速な盛り上がりを見せています。

絵画、立体、インスタレーション、パフォーマンスアートなど、現代アーティストたちによって大胆に「再解釈」された恐竜たちの多様な姿。 本書は、そんな最新の恐竜アートの魅力を凝縮したヴィジュアルアンソロジーです。

18名+αのアーティストやクリエイターによる快作の数々を制作コメントとともに収録 。さらに、それぞれの作品のみどころを国立科学博物館館長である真鍋真氏が「恐竜学」の専門的見地から解説するという、贅沢なアプローチを試みています。

アートと古生物学の垣根を超えて観る者を惹きつけてやまない、めくるめく恐竜アートの世界をどうぞご堪能ください。

【見どころ】
①18作家による多彩なイマジネーション&アプローチの「恐竜アート」を
一堂に

不要になったプラスチックおもちゃの山から立ち上がるティラノサウルス(藤浩志)、看板や家電などの金属廃材を組み合わせたブラキオサウルス(富田菜摘)、樹脂ホイップ&フルーツのスイーツデコによるトリケラトプス(渡辺おさむ)、博物館を練り歩くリアルすぎる恐竜夜行(金丸賀也×ON-ART)……アーティストそれぞれの独自の視点によって命を吹き込まれた「見たこともない恐竜」が続々登場します。
【登場アーティスト(掲載順)】
藤浩志、富田菜摘、渡辺おさむ、鷹山真彩、杉﨑良子、塩澤宏信、金丸賀也×ON-ART、篠原愛、安部祐一朗、NOBUO、川口敏、小田隆、古田悟郎、鈴木厳青、恐竜画家CAN、木下武、山田雄貴、水島篤

②国立科学博物館館長・真鍋真氏による鑑賞ガイド
「アートで恐竜学」

古生物学者である真鍋真氏(国立科学博物館館長)が各アーティストの作品を「恐竜学」の視点から読み解く鑑賞ガイドを収録 。アートとしての美しさやユーモアを楽しみながら、サイエンスの知見にまで迫ることができます。

③神戸芸術工科大学教授・岡本弘毅氏によるコラム
「恐竜イメージの進化と拡大」

恐竜の「復元画」の歴史をたどる展覧会「恐竜図鑑ー失われた世界の想像/創造」(2023年)の企画者・岡本弘毅氏(神戸芸術工科大学教授)による、19世紀初頭から始まる恐竜イメージの変遷についての解説コラムを収録。恐竜イメージがアートへと至る200年を一望できます。

④エキスパートがリスペクト! 見逃せない恐竜クリエイターの紹介も
研究者絶賛のペーパークラフトクリエイター(水木玲)、カリスマ恐竜イラストレーター(ケータ)、人気の個性派造形師(RYO)……真鍋真氏(国立科学博物館館長)や林昭次氏(岡山理科大学准教授)ら恐竜エキスパートの「イチ推しクリエイター&アーティストを紹介するEXTRAコーナーも。
【登場クリエイター&アーティスト(掲載順)】
水木玲、湯田智仁、ケータ、RYO(ねんど星人)、藤巻嶺、ogyhara、本田貴哉、白倉正樹、桃山朋々

判型:B5判 並製
頁数:136頁
定価:3,300円
本体:3,000円(税別)
発刊:2026年7月28日

ISBN : 978-4-87586-768-5