墨2026年3・4月号 299号
頁数:224頁
定価:2,970円(税込)
本体価格:2,700円
電子版定価:2,376円(税込)
電子版本体:2,160円
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私の教え方は、これでよいのだろうか? ふとそんな不安がよぎることはありませんか。
熱心に伝えているはずなのに、生徒がなかなか上達しない。
入門者に手渡す手本は、果たしてこれで正解なのか。
そして、他の書家は一体どんな順序で導いているのか。
日々の勉強は孤独ですが、実は教えることもまた、孤独なのかもしれません。
正解がないからこそ迷い、生徒一人ひとりの個性に悩み、試行錯誤を繰り返す日々。
本特集では、そんなあなたの疑問と不安に真正面から向き合います。
学ぶ側の視点ではなく、今回は徹底して「指導者の視点」へ。
現代の名手たちが実践する指導の舞台裏を明かし、 あなたの教室に新たな光を灯す、教え方のヒントを探ります。
*目次内の★は上部各写真とリンクしています*
巻頭対談 ★かな書道の教え方について考える 高木厚人×向井みりあ
学校教育Q&A ★中学・高校の現場 回答/倉橋奇艸 高校の現場 回答/松原直也
アンケート ★かな書道教室のホンネ
レポート ★書道教室主宰の哲学 岩井秀樹・佐伯方舟・中室舟水
スポット ★かなの伝統を拓く 原 奈緒美
語り下ろし 海外に書を広げ、文化を次代に託す 鎌田悠紀子
コラム ★これから始める方のためのかな書道教室のつくり方 数納隆一
・第70回 現代書道二十人展
・現代の書 新春展
——今いきづく墨の華——
セイコーハウスホール展/セントラル会場100人展
・第42回 産経国際書展 新春展
第40回 産経国際書会代表展
・館蔵の名品⑫ 遠山記念館
伝紀貫之「高野切古今和歌集」 解説/久保木彰一
・創作のための古典臨書講座 かな⑤
創作1(倣書)関戸本古今集
「たれしかも」「こまとめて」
指導/近藤浩乎
・創作のための古典臨書講座 漢字⑤
疎密の表現(孫過庭「書譜」)
指導/山本大悦
・禾陸の会 上海書法通信⑤ 日中現代刻字芸術 評者/朱亜東
・羽ばたけ! 書の未来へ② 文/松村香露
・デザイン書道講座⑤ 文/久木田ヒロノブ
・墨アーカイヴ 殿村藍田
・時代と人と書 かな篇② 天皇を支える二臣 文/井口尚樹
インフォメーション
・芸術新聞社協賛
第30回 全日本高等学校書道コンクール
30回記念『墨』特別賞・芸術新聞社賞受賞作品発表
レポート
・最新調査「名筆を科学する」
「唐拓・温泉銘」の謎に迫る 第2弾 紙裏のシミが語る真実
文・写真/和田彩
特別寄稿
・書の旅 続・河南省編(下)顔真卿墓を訪ねて
——「蚕頭燕尾」のルーツを考える
文/髙澤浩一
読者参加企画
・298号作品募集結果発表
審査/久木田ヒロノブ・山本大悦・近藤浩乎
[プレビュー]
・星野聖山古稀書展——赴くままに——
・第23回 醜美舎展
[話題の展覧会]
・第44回選抜 書道 香瓔百二十人展——静と動——
・第10回 New飛䴏展
・創立70周年記念 第58回 新書派協会展
・第25回 一先会書展——自然の風韻を求めて——
・第38回 国際架橋書展
・2025青潮書道会役員展
・鳥取県立美術館開館記念 全国代表書作家展
・相峻会かな書展——かな書で謳う雪月花
・第25回記念 蘭亭書法交流 東京展
・第10回 ことのは書展
[話題の書道展より]
・第16回 赤心展 書と篆刻2025
第77回 正筆展
・第61回 群象書人展
・第74回 独立書展
・第73回 朝聞書展
・第67回 太玄会書展
・書道通信
・新刊ぴっくあっぷ
・読者の広場
・展覧会ルポ
・展覧会セレクション
・展覧会アラカルト
・3・4月の展覧会スケジュール
・バックナンバー一覧
・愛読者プレゼント
・編集部日記
・常設書店リスト
・次号予告/編集後記
頁数:224頁
定価:2,970円(税込)
本体価格:2,700円
電子版定価:2,376円(税込)
電子版本体:2,160円











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