素敵な篆刻印を募集! 〜2024/3/31まで!

『墨』は過去に、SNSと連動した企画を実施してきました。

279号 2022年11・12月号 第1弾 御朱印
282号 2023年5・6月号 第2弾 小品
 
次号では第3弾として、皆様が自刻した篆刻印を募集します。
白文、主文、雅号印、蔵書印など形態は問いません!
作品への思い入れ、使用した道具、制作のポイントなど、コメントを添えて投稿してください。

★ 応募は投稿者本人が刻した篆刻印に限ります。
 印影写真1点/印自体の写真2~3点(全体、印面)/  
 印影の寸法(タテ・ヨコ)/掲載希望名(雅号・ペンネーム可・匿名不可)/
 釈文/コメント(40~60字。文字数厳守)/
 お住まいの都道府県を添えてDMしてください!

印影 撮影例

印面の見せ方 例 印材の見せ方 例

★ 編集部のツイッターアカウント@sumihenshuを
 フォローしてDMを送っていただくか
 編集部のメールアドレスsumisumi@gei-shin.co.jpに写真を添付してご投稿ください!
 その際の件名は「墨288篆刻印応募」としてください。
 みなさまのご投稿をお待ちしています。

※ 掲載の可否、写真の掲載点数は誠に勝手ながら編集部判断とさせていただきます。
 また、エピソードは趣旨を損なわない範囲で編集することがございます。
※掲載者には『墨』288号を1冊贈呈します。

印影 例 呉昌碩「缶廬印存」 東京国立博物館藏 出典:ColBase (https://colbase.nich.go.jp)